こんにちはたま吉です
最近、資産のうち、預金の割合が増えてきたのでそろそろ不動産に投資しようと考えています
金額はおよそ3500万
もちろん借り入れするのですが、この投資に関し、歳を取るほど思うことがあります
もっと若いうちからリスクをとっていれば良かったと…
サラリーマンである以上、片手間に出来るものなんて限られています
社会人になってから数年後に株に手を出し、失敗はしませんでしたが、ビビってやめてしまいました
リスクをとる意味を履き違えていました
更に、リスクはとるが、それが最小限になるよう自らコントロールするということが出来ていませんでした
20代のうちから投資をきちんと初めていたら、もっと早くセミリタイア出来ていたかもしれません
特に不動産はそれを強く感じさせます
税金とか価値の下落とか一切無視した単純計算ですが、利回り10%で1億円の物件があれば、10年後には1億円の物件を手に入れることが出来ます
極端な話、
20代の10年後手にする1億円と、
60代の10年後手にする1億円では全く価値が違います
アドバンテージの乖離もかなりあると思います
シンプルに言いますと何に使えるか、使いたいかの種類、数が違うと思います
ハイリターンを得るには大概ハイリスクです
若いうちなら修正がききます
しかも得た利益を更に運用出来る
良いことづくめです
大きい投資は今回で最後になる可能性が高いので、嫁ブロック(笑)を受けないよう慎重にいきます
ではまた